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釣り以外の趣味の中で、特に好きなのが音楽とカメラ。

カメラは事故で足を悪くしてから渓流で休憩がてら写真でも撮影しようと本格的に始めたんですが、ハマってしまって渓流に行かない時にも持つ様になりました。最初の頃はフィルム機を川へ持って行っていたんですが、一度ドボンしておシャカにしてしまってからしばらくはコンデジで我慢していました。

でも、さすがにコンデジでもそこそこ写る物になると防水じゃなかったりして、結局、危険度はそんなに変わらないんですよね。。。
メーカーを立ち上げてお客様との釣行が多くなってくると、コンデジでの撮影だとやっぱりなんかしっくりこなくなってきて一眼のデジカメ(PENTAX K10D)を持ちだしたんですが、やっぱりデカイ。。。。少しでも小さくと思って数世代後の(K-5)にボディを変えたんですが、それでもやっぱりデカイ。。

写真自体は、さすがに一眼だけあってそこそこ以上に写るんですが、少し違和感が。。。。
違和感の原因はセンサーサイズがAPS-Cの為、50mmの単焦点のレンズをつけても75mmになってしまうから。
フィルムの頃に使っていたレンズをそのままアダプターを使用して使っているんですが、画角が変わって気持ち悪いんですね。

で、何とかならないかな〜。。。と、思って探していて見つけたのが上の写真のSONYのα7。
PENTAX程ではないですが、簡易の防塵防滴仕様でセンサーサイズはフルサイズ!! しかもミラーレス機なのでかなりのコンパクトボディ。
ミラーレスですからアダプターさえ買ってくればいろんなレンズが付け放題。元々、あまりオートフォーカスレンズは使わないのでほぼベストな仕様。
唯一のネックは値段がちょっと。。。。高い。。。

どうしようかな〜と思っていた所に、たまたま中古の出物のボディが格安で。。。余っていたフィルム機のボディが思っていたより高く売れたので、買ってしまいました(笑)

で、使い出して4ヶ月程経ったんですが、、、、いいですコレ!!

使い出して最初に思ったのがデジタルビューファインダーの使いやすさ。普通の一眼の光学ファインダーになれていたのでどうかな〜?と思っていたんですが、最近のデジタルファインダーはかなり良くなってます。多少の遅延はありますが気になる程ではありませんし、やっぱり仕上がり時の絵がそのまま見れるのは露出を外す事がほぼ無くなるので便利です。特に渓流域は暗いので重宝します。

ボディのコンパクトさも特筆物!!バックにすっぽり入るので普通の一眼と比べるとかなり小さめのバックでも何とかなります。

防塵防滴に関しては、ちゃんと防塵防滴のボディのものでもドボンしてしまうとやっぱり動かなくなるので気にしない事にしました(笑)勿論、簡易ではありますが防塵防滴にはなっているので軽く濡れる位は問題ありません。

ちょっと面白いのがシャッターの音。「カシャコン!!」という何とも懐かしい音がします。なんで、懐かしい感じがするのかな〜と思ってたんですが、説明書を読むとフォーカルプレーンシャッターなんですね。そういえば昔、使ってたオリンパスのペンFにちょっと音が似てます。(あっちはロータリーなんでちょっと違うんですけどね。。)でも、もうちょっと静かな方がいいかもしれませんね。

写真の写りはさすがにフルサイズです。ボケもかなりなだらかになりますし、何よりどのレンズをつけても画角が変わらないのは、やっぱり有り難いです。

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欲をいえばα7Sの方が高感度が使えるので欲しかったりもするのですが、高価過ぎて手が出ません(汗)

このカメラに変えてからお客様を撮影して写真を渡しても、喜んでもらえる事が多くなりました。

中古のボディで良いのなら初代のα7なら、大分、値段も手頃になってきてます。
渓流でも本格的に写真の撮りたい方には、オススメですよ!!

*今回は、ある程度、詳しい方向けに記事を書いた為、専門用語が多いです。申し訳ありません。